アーカイブ: チョウザメの飼育。準備~飼育

チョウザメの飼育。準備~飼育

新しくチョウザメ飼育を始めた皆さんへ

池以外の閉鎖水系の水槽 特に新規水槽で飼育される方は。フンをしたら直ぐに取って上げて下さい。大食いで水を汚しますのでできる限り汚さないように飼育してこまめに水替えを行って下さい。 他に水槽をお持ちの方は必ずその水槽の濾材を少し混ぜて早く濾過が立ち上がるように工夫をお願いします。濾材の移植が出来ればおよそ10日位で初期の濾過が立ち上がり、安心して飼育が出来ます。 特に新規水槽で飼育される方は3週間目から毎日水換えをお勧めします。3週間目~始まる亜硝酸のピークにはチョウザメは耐えられません。殆どの方はここで★にしてしまいます。亜硝酸試薬を購入して2週間過ぎから毎日朝晩と計測を強くお勧めします。3週間頃から半日で真っ赤に近い位亜硝酸が発生している事が確認できるはずです。やむを得ず新規水槽で飼育を始める場合でかつ濾材の移植が出来ない時はこの亜硝酸ピークが必ずやってきますのでここで毎日9/10位の水替えをして乗りきって下さい。水替えを怠るとチョウザメは耐えられなく★になってしまいます。くれぐれも怠りの無きように。 できる限り新規水槽での飼育は避けてやむを得ない場合は事前に十分な時間をかけて水槽の…
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広々水槽で泳ぐ 4匹のチョウザメちゃん

2m×3mの水槽にコチョウザメ4匹移しました。水量は3750リットル。 広々水槽でゆったりと泳ぐチョウザメの姿とても優雅でカッコいいです。これぞチョウザメ飼育の醍醐味では無いでしょうか。
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チョウザメで一番な小型種のコチョウザメでもメガタンク1000L以上の水槽が必要

コチョウザメは自然界で最大1メートル、飼育下で最大50cmと言われているが、なんのその家のは10月24日(土)現在で64cmまで大きく成った。夏頃は餌食いが落ちで60cmで成長が止まってきたなと思っていたら最近また餌爆食い。あれから4cmも大きく成った。 生き物は個体によってそれぞれ性質が全く異なることを痛感させられた。一般に言われていることは通用しない。実際に飼ってみなければ解らないことも多い。今の水槽では思うように動けずに餌を食べるのに苦労していてかわいそう。 急遽、1.5mの円形水槽水量1000リットルのを購入しました(..;) 皆さんは安易にチョウザメを飼育などされないように改めてお願いしたい。 一日中眺めていても飽きないぐらいチョウザメが好きで余程の巨大水槽(水量3トン以上)と強力な冷却装置や自動洗浄式圧力濾過装置及び自動新水入れ替え設備などが無い限り一日中世話が出来る人で無いととても飼育など出来ません。 それこそ1000万位ポンと出せる人で無いと終日世話が出来る環境に無いと通常飼育は出来ないでしょう。 ※2023/11/16現在一番大きなチョウザメは120cmを超えています…
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チョウザメのハンストについて

チョウザメはのほほんとしているようですが実は非常にデリケートな魚で環境の変化や気に入らない事があると餌食いが悪くなったり全く食べなくなるハンスト状態になる事があるので注意が必要です。水槽を替えたり水流を極端に変化させたりすると2日位餌を食べなくなったりします。餌をあげる時もバランス良くあげて下さい。結構拗ねたりします。頭の良い魚で予想以上に飼育者をよく見ていますよ。こちらが観察されているような感じとも言えますw 音に対してもデリケートで私の飼育環境が静かな事もあってかチャイムの音などに反応して驚く事もあります。 環境面でも飼育者や家族の姿や声は覚えて(チョウザメはとても賢い魚です)大丈夫なのですが、良く喋ったり声の大きい人の来客があったりすると落ち着かなくなったりします。場合によっては暴れます。 ですから、あまり人の出入りの多い場所に水槽を設置する事はお勧めできません。そういう環境で慣らせてしまえば当面大丈夫みたいですが落ち着かない環境下では長生きしません。 また、水質の悪化等でも餌を食べなくなりますので水質の管理は怠りの無いように。水槽のphの管理は毎日行って下さい。常時管理が望まし…
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チョウザメへの給餌のしかた

チョウザメはベステルなどの人為的に交配された種類を除き、他の種ではブリードされた個体でないと 人工餌に餌付けするのは難しいです。現在流通しているのはブリード個体以外は無いてすが 餌に対する学習能力が低く、基本的に配合飼料とかの人工餌に餌付きにくい性格があるということを 覚えておいて下さい。 ブリードされた個体であれば水産飼料の「マス餌」がもっとも適しています。殆どの個体がマス餌で 育てられています。 餌については個体差が激しく気に入らないと食べないことが多く、色々と試してみる必要があります。 ネットの情報はあまりあてにできないと思います。 家のコチョウザメは評判の良いクレストキャット(ミニ)は殆ど食べません。クレストキャット、 マス餌(スクランブル・ペレット・粒状と各種)、水産飼料(淡水・海水魚用(おとひめ各種)) らんちゅうベビーゴールドとか色々と取替えて試してみましたが、マス餌のスクランブルが 初期飼料として一番食べる確率が高いと思います。体が小さい場合は水産飼料の「おとひめC2」も 顆粒状で食べやすく水を汚しにくいので良いかもしれません。 大型に成る肉食魚ですので植物成分の多い物…
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濾過装置(外部フィルター等)エアレーションのセッティング

市販の外部フィルター付属の濾材は初期セットアップ用に吸着濾材(活性炭等)が含まれている事が多いのですが 基本時に吸着系の濾材はライフサイクルが短く本来の生物濾過を育てるにはマイナスとなりますので使いません。 スポンジ系も容量の割に濾過の性能が劣りますのでリングやボール系の濾材と取替えて使いましょう。 ボール系濾材としてはエーハイムのサブストラット・プロに勝る性能の物はありませんのでこれを基本として使います。 通水性を高めるのにリング系濾材も使います。チョウザメの飼育にはPH等に影響のある濾材は使わないで下さい。市販の物は水質に影響のあるものがかなりありますのでご注意。 外部フィルターとしてお勧めはコトブキのSV-1000XかSV-1200X 。流量・濾過容量・使える付属濾材 メンテナンス性と値段も安くコストパフォーマンスに優れるこの二つを選んでおけば間違いはありません。 特にSV-1200Xは流量も多く、給・送水パイプがホース内径19mmと太く流量低下が起きにくい特徴があります。 太いと言う事は扱いにくいのですが他社のは細くてう~んって感じです。チョウザメは水流が好きなので流量が多く …
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チョウザメ飼育 準備編 水槽の立上げ

水槽を立上げるには1ヶ月~1月半程時間が掛りますので、魚を飼育しようと思ったら早めに水槽等を 用意して準備をして下さい。(既に生物濾過が立ち上がっている大きな水槽とか広い池などで飼育される方はこれ以下は必要ありませんので読み飛ばして下さい) 水槽を用意しフィルター類をセットしたら、水道水を入れて数日フィルターやエアレーションの スイッチを入れて回しカルキを抜きます。2日位で水道水の塩素は完全に抜けるはずです。 その際、ガラス蓋等は外して置きます。そうする事によって空気中の硝化バクテリア等が 入りやすくなります。 既に魚を飼われており立ち上がった水槽をお持ちの場合、その飼育水・濾過材を入れて上げる事により水槽の立上げが 格段に早くなります。一週間~10日程で立ち上がります。 水槽立上げにはパイロットフイッシュを使う方法と、使わないフイッシュレス立上げがあります。 それぞれ利点がありますので、ご自身に合った方法で行って下さい。 何故立上げが必要なのか?魚は大量のアンモニアを呼吸と共にエラから発散します。このアンモニアは 魚にとって少しの量で魚の命を奪ってしまう猛毒です。従って水槽内から取除…
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コチョウザメ飼育の掟(ポイント)

飼育水は水道水をハイポで中和したものでOKです。余計な水質調整剤は不要です。 使うなら4in1かアクアセイフを若干薄めに。コチョウザメ飼育と書いていますがチョウザメ類全般に共通します 水温は6~26度(26~27度は短時間のみ) 通常15~25度の範囲で育てて下さい。温度帯の違う熱帯魚と混浴とか絶対に止めてください。 一番快適な温度は18~22度です。 日本で飼育するなら凍らない限り冬場のヒーターは必要ありません。 12度以下の低水温ではあまり動かなくなります。 ※熱帯魚との混浴は絶対にお勧めしません。25度以下でも短命になります。常に25度というのは人で言えば一年中猛暑と言う環境です。飼育者の身勝手で生物を飼うのは止めてください。殺すのと同等です! ご理解頂けましたか? 飼育水質 飼育範囲 弱酸性から弱アルカリPH6~8 コチョウザメの場合は出来れば~が理想 ※これらは水道水の水質で適正PHが変化します。上富良野の時はPH7以上が調子が良かったのですが札幌の水質ではPH6位が調子が良いようです。逆にPH7を超えると餌を食べなくなります。いろいろ試して適正PHを早く掴んで下さい。 総硬…
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チョウザメ飼育 準備編 水槽

まずは水槽を準備して下さい。手に入るのは大抵稚魚ですので15cm以下のサイズでは60㎝標準水槽でも大丈夫ですが、水質の管理が難しくなります。最初から90cm(90cm×45cm×45cm)水槽を用意された方が安心です。 体が硬く奥行きが狭い水槽では厳しいので絶対にスリム水槽は使わないで下さい。Uターンが上手く出来ない大きさだとストレスで☆になります。 私の導入例。90㎝水槽に外部フィルター2台 シャワーパイプとディフューザーでエアレーションを強化しています。 また、20cm以下のチョウザメは体も内臓も知能も未熟で大きすぎる水槽では上手く餌を拾えません。導入時は90㎝水槽をお勧めします。大きく成るに従って水槽を大きい物に取り替えて下さい。最終的にはかなり大型水槽(最低限2m×2m)か池が必要に成ります。
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